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本品にはロイシン40%配合必須アミノ酸※が含まれます。ロイシン40%配合必須アミノ酸※は、運動との併用で、年齢とともに低下する筋肉をつくる力をサポートすることにより、歩く力の向上に役立つことが報告されています。
※ロイシン40%配合必須アミノ酸には、ロイシン、リジン(塩酸塩として)、バリン、イソロイシン、スレオニン、フェニルアラニン、メチオニン、ヒスチジン(塩酸塩として)、トリプトファンが含まれます。
主要成分含有量(スティック1本あたり)
ロイシン40%配合必須アミノ酸3.0g
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ロイシン、リジン、バリン、イソロイシン、スレオニン、フェニルアラニン、メチオニン、ショ糖脂肪酸エステル、クエン酸、ヒスチジン、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)、トリプトファン、貝Ca、香料、着色料(V. B2) 、V. D/還元麦芽糖(国内製造)
食品表示法によるアレルギー物質28品目を含む原料は使用しておりません。
※令和5年3月9日内閣府令15号および消食表第102号に基づく。
エネルギー14kcal、たんぱく質3.0g、脂質0.08g、炭水化物0.5〜0.9g、食塩相当量0〜0.002g、ビタミンD20.0μg
1日スティック1本を目安に、水などの飲料と一緒にそのままお召し上がりください。
スポーツ愛好家からアスリートまで、パフォーマンスを発揮したい方に必要な栄養素を、効率的に摂取できる
「アミノ酸サプリメント」として1995年に誕生したのが「アミノバイタル®」です。「アミノバイタル®アミノエール®」は「アミノバイタル®」ブランドの中でも、散歩や軽い運動などを楽しむ方の豊かな生活をサポートします。
味の素(株)が独自に開発した機能性関与成分「ロイシン40%配合必須アミノ酸」が配合されたサプリメントです。このアミノ酸が運動との併用で、年齢とともに低下する筋肉をつくる力をサポートし、歩く力を向上させます。
運動量が足りていない方、カラダのケアをしたい方が多い現状。
「筋肉」や「筋肉づくり」へ意識を向けながら、
毎日の習慣を整えていきましょう。
趣味も仕事もカラダが資本。「しっかり動く」「きちんと楽しむ」、そのためには、カラダを動かす源である筋肉と運動習慣に意識を向けることから。日頃の習慣を整えて、よりアクティブな毎日を始めましょう。
アミノバイタル®️アミノエール®️とは
味の素(株)が独自に開発した機能性関与成分「ロイシン40%配合必須アミノ酸」が配合されたサプリメントです。このアミノ酸が運動との併用で、年齢とともに低下する筋肉をつくる力をサポートし、歩く力を向上させます。ロイシン40%配合必須アミノ酸とは?
ヒトのカラダをつくっているたんぱく質は、すべて20種類のアミノ酸からできており、アミノ酸は筋肉や血液などのたんぱく質のもととなる唯一の成分です。
ロイシン40%配合必須アミノ酸を運動と一緒に摂取すると、加齢によって衰える筋肉の合成スピードが速くなったことが報告されています。
中高年の健康な男女を対象に、運動※2とロイシン40%配合必須アミノ酸の摂取を組み合わせて続けていただいたところ、歩行時間に3ヵ月後から短縮傾向が見られ、6ヵ月後にはその効果がはっきりとあらわれることがわかりました。
中高年の健康な男女を対象に、運動※2とロイシン40%配合必須アミノ酸の摂取を組み合わせて続けていただいたところ、対照食群と比較して、3ヵ月後に歩行距離が長くなる効果があらわれました。
継続は力なり。石の上にも三年。健康づくりは、続けることに意味がある、と味の素(株)は考えます。だからこそ「今日も飲もう」と思い続けていただけるよう、こだわり抜いた工夫があります。
続けやすさの工夫 1
さわやかなりんご風味で飲みやすく仕上げました。ほどよい酸味と甘みでクセがなく、ヨーグルトにかけたり、白湯に溶かしてもお楽しみいただけます。続けやすさの工夫 2
1本あたり14kcalの低カロリー設計です。普段から食事を気にしている方、ダイエットを頑張る方にもおすすめです。続けやすさの工夫 3
個装されたスティックタイプで持ち運びにも便利。楽しくてついつい歩きすぎてしまうようなご旅行のおともにも。続けやすさの工夫 4
こだわりの顆粒形状で、飲みやすく仕上げました。粒に小さな穴を空け、崩れやすさを追求。顆粒の大きさにも着目し、粉っぽくならない絶妙な大きさに調整しました。
ご購入いただいた方へのアンケート調査では 90%以上の方から「飲み続けたい」「どちらかというと飲み続けたい」と回答をいただきました。
開発のきっかけは、臨床栄養の研究をする中で、年齢を重ねるとともに『筋肉を合成する力』が衰える、と知ったことでした。当時はまだ筋肉の合成に関する研究は進んでいませんでしたが、1999年、本格的な高齢社会を迎えるにあたり、アミノ酸の有用性を健康長寿の延伸に役立てられないか、と研究をスタート。